ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD 598 SR レビュー
ゼンハイザーのオープン型ヘッドホン HD 598 SR を購入したので、1ヶ月ほど使ってみた感想を紹介します。
こちらのヘッドホンの特徴は以下のとおりです。(Amazon より抜粋)
特徴
- HD 598 のサウンドを継承するスペシャルモデル
- 低音から高音まで歪みのない音楽再生を実現
- 高品質のレザー調ヘッドバンドとベロアカバーのイヤークッションによる、快適な装着感を実現
- ホーム用途とモバイル用途で長さとイヤホンジャックが異なる 2 つのケーブルが付属
- 人間工学に基づいた「E.A.R」機能を搭載し、高い表現力をもつ
最大の特徴としていえることは、現在は生産終了品になっており、高い評価をもつ HD 598 (通称プリン)の色違いのヘッドホンであることかと思います。
HD 598 の大きな特徴はその個性的な色でしたが、HD 598 SR は色が黒になったことで、より使い勝手がよくなったと言えると思います。なお、同じ HD 598 の黒バージョンとして HD 598 SE がありますが、こちらは現在生産完了品となり、後継がこの HD 598 SR になります。
使ってみた感想
1ヶ月程使ってみた感想として、このヘッドホンの一番良い点は、装着感の良さだと思いました。オープン型でイヤーパッドが非常に柔らく、締め付けも強くないため、2~3 時間連続で使っても耳が痛くなりませんでした。
特質すべきは、メガネをしていても痛くない点で、今まではメガネをしているときは、しょうがなくイヤフォンを使っていたのですが、これを買ってからはその必要がなくなりました。
また、音はオープンエアーで音の抜けがよく、中低音に厚みがある印象を受けました。特に男性のボーカルや中低音の弦楽器の音が非常が明瞭で心地よい感じがしました。
音響的な仕様は HD 598 とほぼ同じであるため、音質については HD 598 のレビューを参考にすると、音のイメージがつくかと思います。
仕様
製品仕様は以下のとおりです。スペック上の仕様は HD 598 と同じです。
ヘッドホン形式 | 開放型 |
インピーダンス | 50Ω |
再生周波数帯域 | 12 – 38,500 Hz |
歪み率 | <0.1% (1kHz, 100dB) |
音圧レベル | 112dB |
重量 | 337g |
まとめ
つけ心地がよく、値段も手頃で音も良いので、メガネの人には特におすすめしたいヘッドホンです。
注意点をあげるならば、オープン型ヘッドホンの都合上、音漏れが発生するため、電車等での利用は避けたほうがよい点でしょうか。そのため、どちらかというと自宅での利用に適しているかと思います。